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光回線に関して

光回線の特徴を解説!知っておきたい光回線の仕組み

インターネット利用のために光回線を契約している人は多いと思いますが、実際に光回線とはどのような回線で、どのような特徴があるのか?については詳しくない人も多いと思います。

光回線とは何か?という問題も含め、光回線の基礎知識を解説します。

光回線とは光ファイバーを用いた通信回線のことです

インターネットは一昔前まで電話回線を利用していました。

日本では電線や電話線は野外に電信柱を立て、各種電線を引いて各世帯に送電します。

このような野外に電線が剥き出し状態なのは世界的にも珍しく、日本独特の光景です。

光回線は光ファイバーというガラスやプラスチックが素材となるケーブル、つまり電線の一種を全国の電信柱伝いに張り巡らせ、各世帯に繋いでいます。

光ファイバーはレーザー光を透過させるという特徴があり、電気信号を光信号に変えて送信することが可能になります。

この光信号での通信は、従来のアナログ通信には不可能なことで(アナログ通信は電気信号のまま)、光回線はアナログ回線に比べ、「たくさん」の情報量を、「速く」、「省エネ」で伝達することが出来るのです。

光ファイバーがアナログ回線に比べて劇的に高速通信が可能な理由

光ファイバーは従来のアナログ回線に比べ、あらゆる面で回線品質が向上しています。

物理的な通信距離の短縮

光ファイバーが無かった時代、アナログ回線でのインターネット通信は、日本国内同士の通信ならば野外の電線経由で通信が可能なため、通信遅延はさほど起こりませんでした。

しかし、海外の場合は電波を衛星で経由していたため、結構深刻な通信遅延がありました。

これは電話線を使った国際電話をすると声が遠くなるのと同じ理屈です。

インターネットの場合は、電話による通話とは比べ物にならないくらいの情報量を送受信するため、この傾向はさらに大きくなります。

しかし、光ファイバーでの通信は、海底に光ケーブルを通して、衛星に頼らなくてもダイレクトに海外のサーバーにアクセスが出来るようになりました。

ちなみに、昨今は光回線を契約するとオプションプランでIP電話を使える場合が多いのですが、IP電話は光ファイバーを用いた電話回線のため、上記で解説したようなアナログ回線の電話のような不便ありません。

運用コストも、従来の固定電話よりも下がるため、光回線を契約した世帯は固定電話をIP電話にした方が何かとお得です。

一度に送れる通信量が桁違い!

インターネットで送受信されるデータ通信量は年々、大容量化しています。

従来のアナログ回線による電気信号通信の場合、1秒間に通信出来る容量は10GBが限界でした。

しかし、光ファイバーによる光回線ならば、1秒間に1Tb(1000GB)まで可能です。

つまり、アナログ回線から光回線になり、1秒間に送受信可能な通信容量は100倍に向上したことになります。

アナログ回線から光回線に置き換わったのは、この通信容量の大容量化を実現させたかった、という理由が大きいのです。

通信速度も上がりました!

従来のアナログ回線は電気信号のためノイズの影響を受けやすく、ノイズによって通信遅延が発生することが多々ありました。

光ファイバーは電気信号を光信号に変えて送受信する仕組みで、光通信はノイズの影響を受けません。

しかも基本的な通信速度も光信号の方が桁違いに早いため、とにかく光回線はアナログ回線と比べ、通信速度が早いのです。

現在、日本の光回線の品質による通信速度は、秒速1Gbpsが標準となっています。

以上のことから、光回線はアナログ回線と比べ、あらゆる面で回線品質が向上しており、インターネットで利用する際にアナログより劣るデメリットは皆無と考えてOKです。

現在の日本の光回線は実質的にNTTとKDDI回線のみです

実際に光回線でインターネットを利用するために契約することを考えてみましょう。

光回線を利用するには光回線を提供する回線業者と契約する必要があります。

光回線は、2003年ごろに個人向けのサービス提供が開始されたのですが、日本で一番に提供開始したのはKDDIの【ひかりONE】でした。
これが現在の【auひかり】です。

そしてKDDIの「ひかりONE」を追うように、NTTも光回線の提供をスタートさせました。
それが【Bフレッツ】であり、現在の【フレッツ光】です。

実は、現在も日本全域に光ファイバーの通信網を保有しているのは、この2社だけです。

2015年にNTTがスタートした【光コラボレーション】

上記の解説で、現在でも日本の光回線業社はNTTとKDDIだけだと解説しましたが、実際には【ソフトバンク光】や【ドコモ光】、【So-net光】のような回線業者が多数存在します。

実は、これらの回線業者はNTTが2015年にスタートした【光コラボレーション】に参入した事業社です。

光コラボレーションとはNTTが保有してるフレッツ光の回線を他業者に委託する事業形態です。

つまり、光コラボレーションの回線業者が扱う回線は全てフレッツ光の回線であり、やはり日本の光回線はNTTとKDDIの回線しか無いのです。

例えば、「ソフトバンク光」を契約した場合、その光回線を提供するのはソフトバンクであり、ユーザーが料金を払うのもソフトバンクです。

しかし、実際に利用するインターネット回線はフレッツ光の回線、ということです。ソフトバンクはNTTに一定のロイヤリティを払い、それがNTTの光コラボレーションにおける利益、という仕組みです。

以上のことから、2018年現在、日本の全域をカバーしている光回線網は、NTTとKDDIの回線のみなのです。

地域限定ならNTT、KDDI、以外の光回線もあります

日本の存在する光回線網はNTTとKDDIのみと解説しましたが、これは厳密には日本の全国全域をカバーする光回線網はNTTとKDDIのみ、ということです。

逆に言えば、日本全域をカバーしていない、一定の地域でのみ利用できる光回線を提供する事業社はいくつか存在します。

例えば、関東地域限定の光回線契約に【NURO光】があります。

さらに中部地方限定の【コミュファ光】、関西地方限定の【eo光】、などがあります。

特に【NURO光】の回線は、秒速2Gbpsという日本で最速の高速回線です(NTTやKDDIの回線は秒速1Gbps)。

もし、自身が在住している地域に地域限定の光回線がある場合は、そちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。

光回線の契約は同時にプロバイダ契約も行うのが原則です

実際に光回線を契約する場合はまず契約する回線業者を選び、新規契約の申し込みをします。

NTTの「フレッツ光」や光コラボレーション、そしてKDDIの「auひかり」などの主要な回線業者はWebからでも電話からでも申し込みを受け付けています。

基本的に、光回線の契約は「回線契約」と「プロバイダ契約」を同時に行い、月額料金は回線契約とプロバイダ契約の合算となります。

プロバイダはインターネット利用の際にIPアドレスを発行する役割があり、IPアドレスがないとインターネット利用は出来ません。

このためインターネット契約にプロバイダ契約は必須となります。

インターネット契約の月額料金は回線料金+プロバイダ料金

プロバイダ契約は特に難しいことはなく、回線契約の際に、その回線で選択可能なプロバイダ業者が提示されるため、好きなプロバイダ業者を選ぶという感じです。

フレッツ光の場合はプロバイダ業者によって料金が異なるため、どのプロバイダを選ぶかによって月額料金が変わってきます。

KDDIの「auひかり」の場合はプロバイダ料金が一律で、予め回線料金とプロバイダ料金を合算して提示されるためわかりやすいです。

昨今は、光コラボレーションのスタートで回線事業社が増えましたが、多くの回線業者は「auひかり」のように回線料金とプロバイダ料金を一律に設定し、料金体系をわかりやすく示す傾向があります。

このためNTTのフレッツ光のように、選ぶプロバイダによってプロバイダ料金が変わる、という昔ながらのシステムは、初心者にはやや複雑に見えるかもしれません。

基本的には、インターネット契約は回線契約とプロバイダ契約があり、月額料金は2つの契約料金の合算、という仕組みであることを覚えておきましょう。

まとめ

光回線といえばフレッツ光とauひかりでしたが、昨今は光コラボレーションのスタートで回線業者の選択肢が多様化しました。

それ以外でも地域限定の光回線もありますが、どの回線も品質大きな違いはありません。

申し込みは公式の他に、代理店からも受け付けており、代理店は独自の特典を実施していることが多く、お得な契約窓口となっています。

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